皆様、あけましておめでとうございます。旧年中は、公私共に大変お世話になりました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
今年は、諸般の事情により、山梨でおひとり様お正月を堪能しております。今年も、晴天で甲斐駒ヶ岳も八ヶ岳も綺麗に見晴らせる中、なんちゃっておせちとお雑煮で、一年のスタート。
朝食の後は、朝10時から公民館で集落の拝賀式からスタート。公民館の裏手にある八幡様に神主さんの仕切で、新年の無事を祈っての神事が執り行われた。例年のことだったのだけど、コロナを機に5年間くらいは、集落の役員だけで執り行われてきた。今日は、久しぶりに役員以外の皆様も含めて、30人くらいが参加。
僕は、花街(三業地)の生まれ育ちだったので、この類の神事や節句の行事は、半端なく多く経験してきた。実家の料亭が営業していた頃は、松飾や鏡餅は、トイレや風呂も入れて、ゆうに50以上は飾り付けていたものだ。最も、大きなものは、地元の鳶職の親方が飾ってくれてたけど、それをみてるのも楽しかった。
でも、社会人になって、実家を出てから長男が作業所や学校で作ってくるお飾りを置くくらいで、松飾も何もしなくなった。花街の人は、自分達のことを”中の人”と呼び、外の人達を”堅気の人”と呼んでいて、堅気になったからいいか的な考えが頭のどこかにあったのかもしれない。
今日は、久しぶりに全戸参加ということで、臨時総会を開催し、いつくかの決め事や報告事項を確認した後、茶話会も開催。こちらの集落では、今年から二世帯が新たに転居されてきて、人口減少はギリギリラインで止まっているけど、色々な役員をする就労人口は本当に少なくて、やりくりが厳しい。
内閣府や総務省でも、ふるさと創生などがよく語られるけど、人口減少に伴う地域自治の在り方について、ちゃんとEBPM 的な取り組みが必要かなと痛感する。
帰宅後、飲酒してしまったので、昼寝して夕方からたかねの湯で初湯を楽しんで、夜は山梨的にマグロで一杯。
というわけで、皆様のご健勝を祈って、改めて今年もよろしくお願い申し上げます。