仕事柄、認証だとか認可だとか許可だとか、アクセス制御だとかの言葉が散りばめられた資料の説明を受けることが多い。特に、いま取り組んでいる関係では、もうこんな言葉が当たり前のように使われている。
でも、その単語が使うわれているだけで、意味するところや、期待している機能などが、まったく不鮮明であったり、バラバラだったりする。よくよく問いたださないと、とてもじゃないが真相がわからない。
でっ、その訳のわからないというか、曖昧な資料に対する質問を集めてみたら、この質問がまた訳がわからない。質問なのか、コメントなのか、なにを聞きたいのか、まったくもってグダグダだ。
これに輪をかけて、暗号化だとか鍵だとかトークンなんて言葉も、自由気ままに出現するんだから、とてもじゃないかまともな会話が成り立たない。
そんなわけで、かなり疲弊してしまったので、赤と緑で一杯ずつ寝酒を飲んでダウン。