年度末が近づくと、各種の調査研究の報告取りまとめに向けて、ヒアリングが増えてくる。ヒアリングをする場合も、ヒアリングをされる場合もあるのだが、とかく反対側に知り合いが多かったりする。
この類のヒアリングって、調査を請け負ってる会社がアレンジして、取り仕切るんだけど、そこに依頼してる側とこちらとがそのテーマについてそれなりに付き合いがある関係だと、やりにくいだろうなといつも思ってる。
結局のところ、本題のとこは直接話したほうが早かったりすると、なんか間に入ってる人には悪いなぁと思うわけだ。
とはいえ、なんかしらんが今やってる仕事って、結局のところ同じ人に行き着いちゃうから、こういうのは避けて通れないのかな。
今夜は、IEEE P3800のため、休肝日だわ。