今日、骨折のため入院し手術する家人を朝食の後病院につれていき、もどってから片付けをして、長男を作業所に送っていき、洗濯物を干して、主夫業務の午前の部終了。
そのあと、学会での発表やWeb会議などが続いて、夕方に急遽変更になったため払い戻しする乗車券を持って、みどりの窓口に。JR東日本、鉄道人員4000人縮小へ 不動産などに再配置の影響なのか、最寄りの韮崎駅のみどりの窓口がなくなったということで、小淵沢に行ったら、なんと小淵沢のみどり窓口も閉鎖されていた。でっ、最寄りは富士見か甲府ということで、とりあえず小淵沢まで来てたので、富士見にいく。
しかし、富士見の駅のみどりの窓口って、常時開いてなくて、列車の発着時間の前後にしか開かないらしい。そんなわけで、20分くらいまって、やっと用事が終了。
どう考えても、富士見の駅より小淵沢のほうが、乗り換え路線もあるし、売店や観光案内所もあって、人も多いのに、なんで富士見なんだろう? もしかして、山梨県と長野県で分けてるのかな?
田舎に住んでて、他のことはあまり不便さを感じないけど、こういうのは確かに不便だなぁ...
途中のスーパーで買い物をして、帰宅してから主夫業務の夜の部。なんか慣れないことしてるから、疲れたので休肝日で早めに就寝。
そういえば、病院の先生が無事に手術が終了したことを、わざわざ電話で知らせてくれた。まぁ、同じ症例を二件もお付き合いいただいるからなぁ....