午後から福岡で打ち合わせ、ちょうど昼前についたので、山笠で有名な櫛田神社のすぐ近くにある信州蕎麦のむらたに行ってみる。 知り合いの蕎麦好きから教わって、一度は行ってみたかったのだが、あまりこの辺りに来る事が無い(櫛田神社も来た事が無い)ので、なかなか実現しなかった。 もり蕎麦とごぼうの天ぷらをいただいたが、細打でしっかりと香りと歯ごたえが楽しめて、とても納得。 博多で蕎麦、しかも信州蕎麦ってどうよって半信半疑だったんだけど、恐れ入りました。
夜は、研究者仲間と魚を食べにいき、30cmくらいのやりイカの活き造りを楽しむ。 最近は、輸送手段が発達して、東京でもやりイカが食べれるのだけど、やはり鮮度がぜんぜん違う。 今日のイカは、サイズも大きいけど根性も座ってて、身の部分を切り離されて刺身になっても、頭とゲソはしっかり動いてました。 最後は、天ぷらになっちゃったけど。 お約束通り、最後は元祖長浜屋で長浜ラーメン、久しぶりにメタポパターンをやってしまった。