どうにも、右上腕が痛いので、朝病院に行って痛み止めの注射をしてもらってから、東京に行くことにした。それにしても、痛いのが肩関節の髄内釘を止めているネジの頭の部分と肘の上あたりの筋肉の部分の二箇所というのが辛い。
この前、撮影したMRIの画像を得たので、自分でも確認したけど、肘の少し上の部分は、かなり表皮に近い側に炎症と思われる箇所が見て取れる。これが、筋膜の癒着が剥がれて出血しているとこだとすると、自然治癒を待つしかないのだろうか? ただ、これでまた腕の動きが少なくなると、癒着するのではという恐れがあるな。
痛み止めの注射の効果は、まぁまぁなんだけど問題は、数時間後に効き目がなくなった時が怖い。というわけで、とても゛ビクビクしながら、東京に移動。宿題になっている書き物を、特急の中で書いて、客先で打ち合わせをして、その後事務所でも打ち合わせして、再び特急で山梨に戻った。
幸いに、注射の効果なのか今日はずっと痛みがある程度抑えられていたので、帰りの特急の中で、一つ宿題も終了。