午前中は、市民病院での主治医の診断とリハビリ。先週の東京の民間療法で指摘されたインナーマッスルである棘上筋、棘下筋の膠着について、こちらから何も伝えてないのに主治医が先週のレントゲンを確認して同じ懸念を示した。また、可能性としてインピンジメント症候群の懸念も。
その上で、棘上筋、棘下筋をリハビリするために、ストレッチバンドを使うことを理学療法士に指示してくれたんだが、これってまさに先週東京のカイロプラクティスで推奨されたものだ。
なんだかな....