大学の中を歩いていたら、見知らぬ職員とおぼしき人や、事務の方や若手の先生と思われる方達に、普通にすれ違いさまに会釈された。 どこかでお会いしたかしらん? と思っても心当たりはない。 みていると、普通の学生さんには会釈している感じはない。
今日は、甲府の知り合いの会社に訪問したもののカジュアルな私服だったのたけど、きっとどうみても外来者の年配者に見えたんだろうな。 大学といったって、留学生も院生も助手の人とかもいるんだから、きっと見た目30ちょっとくらいまでは、スーツなど来てなければ外来者と決めてかかることはないだろう。 別にね、そんな30代にみられたいとかいう気持ちはないんだけど、同年代の中では、特に私服の時は少しは若く見られるほうなんだけどなぁ。 もうここの世界では、完全に後期高齢者に分類されているんだなと思うと.....なんかちょっと悔しい。