昨年末の人間ドックで要検査となった心臓のエコー検査のため、朝から病院に行く。寝た状態で、30分くらいの検査。この検査は、基本的に左を下にした横向きのため、画面が見れない。
それでも、途中で仰向けになる検査もあったので、その時は横目で画面を観測。画面にカラーでグラデーションが着くモードがあるのが不思議。
ということで、測定後に先生に聞いたら、血流の向きを表してるそうだ。そんなことがわかるのか....
ところで、心臓といえば20歳の頃に、WPWと診断されて、それ依頼心電図をとる度に、WPWという鑑別をされていた。基本的には、治らないものだと言われてたのに、10年くらい前に消えて、それ以後WPWと診断されることはなかった。
それなのに、今回は、いきなりQ波の異常とかで、心エコーとなった。うーん、なんなんだろう。
午後からDSAの事務所で打ち合わせとWeb会議をして、夜山梨に戻る。