IEEE802.11では、TGbe(Extremely High Throughput)の次の規格の議論が既に始まっている。しかし、もうCSMA/CAって限界じゃんってのが個人的な見解なので、新しい周波数帯で新しいMACとかやりたいよなぁ。
それにしても、昨夜というか今朝は、結局のところ日本とのWeb会議がまだらに入って、1時間寝て、会議して、2時間寝て会議なんていう感じ。しかも、日本の就業時間が終わったかとおもったら、東海岸のIEEE SAとの会議もあって、朝までに2時間以上連続して寝れなかったのは辛い。これって、まさにTDMAだよなぁ....
今日の昼は、同僚が領事館で安倍元首相への記帳ができると調べてきたので、領事館に行って記帳してきた。なんか、ほんとうにこの件は、重いなぁ...続報とともに、いろいろな論評や憶測がネットで飛び交っているけど、それもなんだかなぁというのも多い。
喪中とか喪に服すといのうは、故人を偲ぶのはもとより、残された遺族らを思いやる意味もあると思ってた。ところが、やれ故人を礼賛しすぎだとか、直接の縁があったわけでない人が、自己主張のために噛み付いてるのは、なんか品がないというか、慎ましくないなぁと思ってしまう。故人に対する論評をするなとは言わないけど、今しなくてもいいのに、なんですこしだけそっとして置けないのと思うのだ。まぁ、そういう輩は、なんにでも噛み付くんだよね結局。
そもそも、死というのはそれ自体が贖罪的に捉えられるとなると、それだけでも亡くなった方に対しては、一定のバイアスがかかって評するのは、十分に理解できることではないかなと思うのに、なんら変わらずにガァーって言ってる人をみてると、きっと物事が整理できないとか分別が苦手なんだろうなと思ってしまう。