実験に使うために、Androidのタブレットを借りたのだが、Google 認定品じゃないので、マーケットプレイス等がなくて、必要なソフトが直接入手できないとのことで、目的に合わなかった。 もちろん、他のデバイスとか連携させれば、出来ないことじゃないけど、さくっとという訳ではなかった。
これって、AppleがハードとOSを全て提供するのに対して、IBM-PC系のべアボーンとLinuxがバラバラな関係と同じ。 オープンソースの良さは、やはり自由度だけど、逆に素人がサクッとなにかするには、やはりめんどくさい。
PCの世界でいう、WindowsPCみたいに、Googleが確実に一定水準を保証してくれるものと、そうではない有象無象を分ける言葉はないのかしらん?