いろいろと、立ち上がり期のハードルがあるEverySenseだけど、今年はメディアでも沢山紹介いただいて、少しずつその目指すところが認知されるつつある。加えて、この年末には、いくつかの新しいパートナーとの協業もまとまり、しばらく内向きだったベクトルが少しずつ外向きになりつつある。