朝一で、病院でリハビリしてから東京に移動。某庁でデータ連携関係の打ち合わせ。第二回目ということで、所謂縦割りの弊害は、少しづつだけど解消しつつある。
それにしても、外部というか他者の取り組みというのは、その解釈が当事者以外では、色々と異なる。もちろん、解釈する方の知識や主観も影響するんだけど、結構その前提としている事象や事柄が違うことに起因しているものも多いと感じる。
つまりは、統一的な見解を示すには、まず統一的な解釈の前提条件が揃っている必要があるのだけど、これが日本語はとにかく難しい。