朝食の後、館内の温泉で朝風呂を堪能してから、10時半過ぎの踊り子号で、小田原まで移動。
ちょうど、お昼になるので予約していた鰻屋さんでお昼。鰻の値段が少し下がってきたのか、国産の割にはそこそこのお値段。ちょっと、パリッとした感じが残る焼き方で、なかなかに良い感じだった。
駅前の小田原城に行く道では、骨董系の露店が出ていたけど、これといって目を惹くものがないので、軽くみて終了。最近ちょっとハマっていた、忍びの家の舞台の小田原だけど、忍びはいないなぁ。
小田急線は、ちょうど良い時間のロマンスカーが遅延していたので、特急で町田まで行き、そこから横浜線で八王子にでで、あずさで山梨に戻る。
今日は、SIPのピュアレビュー1件と、永田町でのレクがあって、その後夜はIOFDSの会議で、全く食事をとる暇がなかった。
今週は、SIP関係の会議とレク関係だらけで、霞ヶ関と永田町にいる時間が圧倒的になる。
そんな中、夜のIOFDSの会議は、欧州のメンバーが相応に参加してくれて、しかもちゃんとレポートてくれるのが嬉しい。しかし、残念ながらというか、まぁありがちだけど国内の内弁慶な人達は、こういう場に出て来ないんだよね。その割に、欧州ではとか、我が国はとかしたり顔で語っているのが可笑しい。
最近は、言語の壁とか日本語の壁という言い方をよく聞くけど、これって、昨日今日の話じゃないよね。じゃ、かつての高度経済成長期で、Japan as No1の時代には、言語の壁がなかったのかというとそんなことはない。
つまりは、失われた30年の言い訳として言語の壁とか言ってるんじゃんかと思うのだ。
今日もSIPのピュアレビー二つと隙間に来客。来客の案件は、8年前に構想していたことが、やっと実現できる予感がして、かなりワクワクだった。
夜は、事務所の近くで。たまに寄らせてもらっているイタリアンレストランが、10周年記念ということでお誘いいただいたので、ちょっとお祝いに顔を出す。テーブルとカウンターで、15人も入れば満席になるお店だけど、ワインも料理も、いつも楽しませてもらっている。今日は、立食のパーティ形式だったので、ワインと前菜、ドリッパ、パスタを軽めにいただいた。
帰りに、会社近くで気になっていた日本ワイン専門の角打ち的なワインバーに立ち寄ってみた。看板はあるけど、お店は路地の奥なので、なかなか来る勇気がなかったんだけど、オーナーさんが一人で切り盛りしている小さなお店。
話を聞いたら、長野の上田でワインを作られているとのこと。国内の作り手さんの話になったら、知り合いの名前も出てきて、なんだか作り手コミュニティなのねって感じ。ほくの山梨の家のすぐ近くで今年から出荷し出した醸造所のこともご存知だった。今日は、5種類を飲ませていただいたけど、それぞれに面白い個性があって楽しめたわ。
今朝は、朝一番に与党のデジタル社会推進本部で、データスペースの議論。なんか、ここに来ると古い知り合いに会うんだよなぁ... さて、これで少しはデータスペースの話も前進してくれるといいのだけどね。
このあとは、SIPのピュアレビュ会議が夕方まで。それにしても、医療系の国プロって、本当に縦割りだよなぁ....ボソッと。
帰りは、少し早めの特急に乗れたので、自宅で神戸のIEEE802 Wireless Interim関係の事務仕事。しかし、今回は現地参加がすでに382名ということで、いきなり部屋の大きさ大丈夫かな問題が発生。とりあえず、ギリギリなんとかなりそうなことは確認できた。
しかし、これソーシャルパーティのクルージングも、大きな船だったので良かったわ。まだ最終締め切りじゃないので、もう少し増えるんだろうけど、これも円安のインパウンド効果なんだろうか?
世界の無線LANやPANの関係者が、こんなに日本に集まるのって、それはそれで嬉しいことだわ。日本の人達には、ぜひこの機会に標準化に興味を持って欲しいものだ。
明日は、早朝にこの会議の打ち合わせなので、今日は軽く飲んで就寝。
今朝は、6時からIEEE802 Wireless Interimのイベント会社との打ち合わせ。昨日も書いたけど、申し込みが想定以上に膨らんだので、諸々の確認と調整が増えた。まぁ、ある意味嬉しい悲鳴ではある。 IEEE802 Wireless workshopこちらは、まだ空席が多いので、ぜひ日本の人は参加してください。
会議の後軽く朝食を取って、Sunnyに。 砂の入れ替えが済んだ馬場でAliceと50分弱。今日は、気温が低いからなのか、リバティの時からちょっと頭が上がり気味だったけど、馬場でも全体的に頭頸が高い感じだった。こういう時の対処というか小さな修正を少しずつできるよにしたいなと思っていたら、騎乗後Fさんから微妙なセンシングのことを少し指導してもらった。
帰宅して荷造りして、東京の事務所で少し事務仕事してから、羽田に移動。羽田で標準化仲間の知人と合流して、赤組のファーストクラスラウンジに入れてもらいシャワー。普段、赤組ではないので、なんか勝手がよくわからん....
フライトは、遅延もなく順調で、食事しながら邦画「ラストマイル」を一本見る。僕の散々関わってきたラストワンマイルとは意味が違うけど、まぁまぁ楽しめた。
JFKからはUberでマンハッタンのホテルに移動。ここで、某社のNYに赴任になった標準化仲間のSさんと合流。荷物を置いて、ホテル近くのスポーツバーで、久しぶりの一献。
しかし、まさに🎶It's nine o'clock on a Saturday🎵で、雑多な人でとにかく賑やかだわ。
話は違うけど、IEEE 3800-2024 Data Trading Systemが出版されて、IEEEのストアに正式に掲載された。というわけで、次の3800.1も加速しないとならないけど、まずは明日からのSASB(Standard Association Standard Board)が今週のお仕事。
朝、少しだけMid Townを歩いて、朝食を食べに出る。その後、ブライアントパークやスーパーをみて歩いて、ホテルに戻り昼前に移動。しかし、相変わらずホテルの窓から見えるNYの景色は、新しいんだが古いんだかわからんな。一見それなりの高層ビルでも、裏から見るとかなり古いし、屋上の水道タンクは、古のままだし。
標準化仲間とUberで、今日からのIEEE SASBの会議場であるNJに移動。トンネルを抜けてNY側に来ると、いきなりカントリーサイド感が漂うのは、いつもながら驚く。
例年の会議は、IEEE HQのあるPiscatawayなんだけど、今年は少し北側の場所。とりあえず、ホテルにチェックインしてから、歩いて近くのスタバでコーヒ飲んでたら、SASBの仲間に声を掛けられる。まぁ、これも毎度のことだわ。
今夜は、IEEE SA Award セレモニーで、ホテルからバスで別な会場に行き、総勢120人くらい参加のセレモニーイベント。IEEE SAでは、毎年多くの人を表彰しているんだけど、今年の表彰者には、日本の研究者が一人。この辺りも、これから増えてるくる嬉しいけど、なかなかこういう制度が知られていないのが現状かな。
ちょうど、IEEE 3800-2024が完成したので、Working Group としても貢献者を表彰するので、その手続きをしていたとこで、こちらはWorking Groupの会議で盾や賞状を渡すことになる。
日本では、TTCが毎年通信関係の功労者を表彰していて、ここ数年はIEEEやIETFの関係者も表彰していて、今年もその候補の推薦が始まったとこだ。
例によって東海岸にいるので、セレモニーからホテルに戻った後は、明け方まで日本との打ち合わせで、寝れない日々が始まった。
IEEE SASB(Standard Board Standard Association)の会議が今日から。 初日の今日は、NesCom(New Standard Committee)から開始。これは、新しい標準仕様を策定することの是非を審議する会議。前回は、僕が提出したP3800.1 のPAR(Project Authorization Request)が議案だったので、グループウェア上での事前審議も含めて当事者だったけど、今回はNesComは楽しく傍聴。
まぁ、それでも相変わらずなツッコミとやり取りだわ。特に、条件付きの動議の場合は、条件の明確化がかなり論点になる。しかも、いくつかの規格が、相互に依存性がある場合には、なかなかにめんどくさい。
午後のProComとPatComも、傍聴者なので精神的に楽だけど、まぁとにかく議案については、それなりに時間を割いて審議されるのがすごいなぁ。
夜は、会議終了後に知人と二人で、ホテルの近くのshake shackで夕食。shake shackは、外苑前の事務所近くにもあるけど、今まで入ったことがなかった。確かに、この黒トリュフとキノコのフライが入ったハンバーガーは美味しいな。ちょっと、日本に帰ったら久しぶりにバーガーバンズでも焼いてみるかな。
参加しているIEEE SASBの2日目。今日は午前中にAudComがあり、午後は僕が投票権を有するRevCom(Review Committee)。このRevComは、新しく出来上がった標準仕様書を最終的に承認するかを議論する。こちらも、前回はIEEE3800が議案に入っていたけど、今回はピュアに他のWGの成果の議論だ。
SASBのメンバになると、年に四回の会議の他に、途中でも数回のRevComやNesComという個別会議がリモートである。そして、それぞれに相当数の案件が審議される。今は、グループウェア上で、事前に審議が行われ、特段の意見の相違がないものは、本会議ではまとめて採決される。
通常は、事前にグループウェア上で提出者に対してコメントをして、それに対する回答を得て、承認となることもある。この委員会は、全ての規格をみるので、委員が個別の規格の分野の専門家ではない。このため、審議として見るのは、ここに上程されまでのプロセスが適切に実施されていたかなどの手順の話が一つ。あとは、知的財産や他を参照しているときの著作権などが、得てして議論になる。
今日も、ある規格書では、他の団体の文章がApendixに付されていたけど、そこにあるSEP(Standard Essential Patent)の扱いが論点になった。また、IEEEの規格書は、厳密なStyleガイドがあり、特にshall/should/mayの扱いは厳密だ。ところがある企画書の中で、”must”が使われており、これを修正することを条件にするかが論点になった。
といっても、この場合にはRevCom自体が規格書の技術的内容を変更する権限はないので、この修正がEditrialなのかという点が重要な論点だ。というわけで、この議論がそれなり時間を要して、途中休憩もとって、いつもより長丁場になってしまった。まぁ、なとんか32件の議案が最終的なSASBへ推挙されることで合意したけど、果たして明日のSASBでどうなることやらだ。
ところで、こういう審議もピュアレビューなどは、アカデミアの人にとっては査読みたいなものなので、それ自体は馴染みがあるかもしれない。しかし、一連のコメントと回答をグループウェアでして、投票も出来るのがありがたい。欧州のホライゾンとかも、評価チームにはグループウェアが与えられるけど、日本はせいぜいファイル共有止まりなのだから、DXには程遠いかな。
今日は、IEEE SASBシリーズの最終日で、僕も投票権者であるSASBの会議。これはNesCom,RevCom,PatCom,ProCom など他の委員会の答申を受けて、最終的な意思決定をする会議。
案の定というか想定通り、昨日のRevComで意見の分かれた案件は、ここでも最後まで審議に時間がかかった。まぁ。それでも何とか全会一致になって一安心。
この案件と、IEEE内の組織横断的な改革案の調査と提案という議案については、SASBメンバーだけでの審議になるので、途中でSAスタッフなどは退場することになる。こういうとこをちゃんと運営できるのも、ガバナンスがきいてるなと感心する。こちらも、少し長くなったので、途中で会議時間の延長を合意して、予定時間を30分以上すぎで、やっと閉会になった。
今回は、普段802で一緒の日本の企業の知人が傍聴で参加していたので、終了後に二人で近くのモールでランチ。日本では、標準化の人材が高齢化してとか、不足していう嘆きは沢山聞くけど、具体的なアクションプランをどこもしていない。高齢化というのは、間違いなく僕もその中なので、なるべく次の世代の人にバトンタッチできるように気をつけていて、今回一緒に参加したNさんは、SASBに興味を持ってくれたようなので、一安心だ。
今日の現地時間の朝方まで、日本の某議員さんに標準化のレクをさせていただいて、宿題ももらったので、ちょとこの辺りも入れ込んでおこう。
早朝にUberでNJのホテルを出て、JFKに移動。想定通り渋滞もあったけど、早めに出たので、チェックインカウンターが開く前に空港に到着。しかし、JFKのターミナル8って、セキュリティゲートの外側は、本当に何もない。まぁ、内側も工事中で今ひとつだけど。珍しく、バッケージチェックインしたので、セキュリティチェックも身軽。この前、見つけたトリュフ自販機で、スライストリュフの瓶詰めをゲットして、ラウンジに。しかし、ラウンジのスタッフは、私語が大きいし、やちらガチャガチャ音出すしで、なんかくつろげないはここ...
二ヶ月くらい前に、深夜便のJFK-HNDの乗った時と同じCAさんがいて、そこから話が伝わったのか、担当のCAさんと山梨ネタとお酒ネタでしばし歓談。
しかし、深夜便でないので、時間調整が微妙に悩ましい。とりあえず、邦画を一本観ながら食事 。事前予約しておいた、Ichiros Maltも無事にゲットしたので、
タイミングをみて睡眠。
予定より少しだけ早着で羽田に帰国。一昨日、出張先で歯の詰め物が取れてしまったので、歯医者さんに連絡をいてれおいた。幸いに、早着したので、羽田から四ツ谷の歯医者さんに直行。どうやら、歯の側面が欠けてしまいはずれたとのことで、若干の治療を要するとのこと。とりあえず、削って、シミドメで蓋をしてもらい、再診の予約をして帰路に。
ラーメン食べたい病が発症したので、甲府からの帰りに博多ラーメン屋さんに寄って夕飯。
帰宅したら、出張前に発注していたコードレス燻製器が届いていた。いつものにように時差ボケ対策飲みは、まずは新入荷したIchiro’s Malt。 その後、せっかくだらテキサスバーボンでスモークを試してみた。たまたま、在庫があったのがサクラのチップだったけど、うーんもう少し違うのがいいかも。チーズも少し燻製してみたけど、ちょっとチーズ冷えすぎてたので、今ひとつ。これは、色々と実験する必要がありそうだわ。
今日は、冷え込んだけど、気持ち良い晴れで、いそいそとSunnyに。午前中は、Fさんの指導のもとに、ハミのコンタクトポイントを探って、指先でのコミュニケーションの練習。僕の普段の手綱のポジションからすると、かなり違う。確かに、この位置だと、とても綺麗に誘導できるなぁ...と喜んだのは束の間。
本当に、タッチポイントにあると、ちょっとした動きでもウマにとっては、大きな動きとして感じられるため、しばらくしたら、もうAliceがイヤイヤモード。こうなると、もう何にも出来ないくらいに、かなりグタグタ。結局、何もできないくらい、僕もパニック状態になって下馬。このまま終わらせるわけにいかないので、Fさんに交代したけど、その後もかなり我儘全開だった。
午後は、いきなりコンタクトポイントを限界点にするのではなく、普段僕が乗っているレベルでスタート。まぁ、このポイントだとそれなりなのだけど、午前中のイメージがあるのか、何度かとちゆうでゴネられてしまった。結局は、一気にできるわけじゃないので、それなりに探していくしかない。まぁ、「分からないものを、分からないまま受け入れる勇気を持ってください」とか、「全て知ろうとするなんて人間の傲慢です」という全決の言葉で、自分を慰めておく。それにしても、Aliceは、一段と白くなったなと思いながら今日の騎乗は終了。
帰宅してから、先週の出張時に思いたったバーガーバンズを焼いてみた。しかし、何だか一次発酵から生地が強くて、今ひとつ。まぁ、在庫のリスドールに薄力粉を混ぜたので、そりゃ強くなるのかな...。 というわけで、違う小麦粉発注しようかな。 この前も、マフィンの時に、一次発酵が酷いことがあったんだけど、発酵時のオーブンの問題かもしれないなぁ。
今朝は、とりあえず昨日焼いたバーガーバンズに合わせるミートパティを100ビーフで焼いて、お昼のお弁を作る。しかし、スパチュラないと、ミートの押しが弱いなぁ....
朝食の後、昨日の昼に明野で購入した白菜を割って、庭に干してから、Sunnyに出かける。
午前中は、馬場で昨日のイメージを思い出しながら40分。昨日の嫌なことは少し薄れたかの、今日はそれなりの運動。でも、途中でハミのポイントを探し出すと、やはり嫌がるけど、何となくそのポイントを探る感じで試行錯誤だった。
お昼を挟んで、午後は久しぶりに林道に裏から単騎で出かける。今日は、とにかく無理させずに常歩で折り返しまで進めることに。相変わらず途中で何度かごねたけど、まぁそれでも足は出てくれた。
折り返したら、いつものパターンで速歩でスタスタモード。林道の出口で少しだけ折り返させてみたら、まぁまぁ素直。その後も、ちょっとだけ帰路と違う方向に進めたのでOK。ひしぶりなので、帰りのカーブミラーで、鏡の中の姿をパチリ。
帰宅後は、干してあった白菜と大根をそれぞれ漬け込み。今年は、ちょっと少なめの仕込み。まぁ、寒さ的にはちょうど良い時期かな。
今日も早朝の国際会議からスタートして、午前中は某省での有識者会議。欧州の方の発表もあって、Zoomの同日通訳機能を活用することになっていたけど、まともに動作しなくてガタガタ。
先般の民間での会議も、今日の会議もだけど、たかが二、三十人程度の会議で、同時通訳とかのために何人ものスタッフが机と機材並べてるが悲しい。しかも、バーチャルとの併用のために、やたら機材が多い。
今時、会議用の360度カメラ、スピーカーマイクで十分で、これはちゃんと図面書いてセットアップを固定かすればいいのに、やたら複雑にして、設計と確認をしていない運営をするから悲惨になる。もう、日本のITリテラシーの低さが悲しい。
午後に一つ対面会議かあって、そのあとは知財系の打ち合わせ。しかし、戦略と戦術の違いを理解していないシンクタンクって辛いよね。
どーしても、普通にお鮨が食べたくなって、夜は武蔵境のお鮨屋さんに。カウンターだけの店で混んでいたけど、二回目の利用なのに大将が顔を覚えてくれていて入れてくれたので助かった。
朝の便で羽田から伊丹に移動。ちょうど良い時間に三ノ宮行きのバスがなかったので、モノレールと阪急電車で移動。しかし、全く土地勘がないので、阪急電車とかに乗ると、どうも落ち着かないな。
いよいよ、開催までひと月を切ったIEEE802 Wireless Interimの最終確認のために、クルージング会社とホテル三ヶ所を回って、最後に国際会議場で打ち合わせ。概ね、決めることは決めたけど、まだまだ細かいことは残っているなぁ。
国際会議場を出てから、大阪の梅北に移動して、夕方からはU2研究会。今日は、データ封建社会をテーマに、データ主権とデータスペースの話をする。
懇親会は、会場の研究施設が年内で閉じるので、備蓄されている非常食などを肴に、あれやこれや。久しぶりの方もいて、色々と楽しい1日だった。