今日の昼に、某省とWeb会議で、あるデータ連携基盤についての説明を受けた。今まで、何を聴いても、それもあるとか、それは一つの形態とか、どうもスッキリしない説明だったけど、今日は若いエンジニアの人が説明してくれて、とてもスッキリ。
その上で、ああーここがこういうことなのねとか、根本的な用語のすれ違いもわかった。何よりも、普通に技術用語が通じるのが嬉しい。もう、中途飯場に昔取ったなんとかの某庁の技術屋中年とは雲泥の差だ。
こういう素敵な技術屋さんとは、ぜひもう少し時間を割いて話しがしたいぞ。