予定どおり、朝5時前に羽田に帰国。 いつものパターンで、到着側のラウンジでシャワーを浴びて、着替えて時間をづふしたあと、今日は日蝕の時間に合わせて、遅めのバスで自宅に一旦帰る。
日蝕は、曇り空の間からちらちら見えたり見えなかったりで、タイミング的に金冠ではなかったけど、一応見えた。 もっとも、裸眼だったのでチラ見。
自宅に荷物だけ置いて、そのあとは客先、来客、社内、外出打合せで、都内を行ったり来たり。 夕方からは、PRUGでも仕事でもお世話になっている、超高層物理学で、電力搬送等の研究をされている先生の上京に合わせて、八重洲口の小料理屋で一献。 さほど、大きくない古いお店だけど、日本酒の銘柄の取り揃えも豊富で、刺身や小料理が美味しく、CPFがとても良かった。
まぐろにしても、鯖にしても、刺身は、やはり日本は美味しくて安い。 カルパッチョとかではなくて、切っただけの刺身が美味しいというのは、本当に幸せなことだ。