GWの間とはいえ、海外には関係なのいで、今日は明け方というか真夜中に一度おきてテレカン。さすがに、中途半場な時間に1時間だけテレカンで起きると、その後が辛くて、結局はあまり眠れなかった。
とりあえず、東京には午後から行けば良さそうなので、朝一で裏山の蕗を詰んででキャラブキにする下ごしらえ。そのあと、Sunnyにで、久しぶりに相方のWingtempoo(通称 Poo)と朝ラン13km。なんか、すごく安定して、良いペースが確保できる。この冬の相方の進化に、改めて惚れ直してしまう。
Sunnyに戻ってプーの汗を流したあとは、先月から付き合っているArietta ( 通称 Alice)を連れ出して、足上げの確認と引き馬。せっかくなので、二人を繋ぎ場で並べてみた。58歳のおっさんと17際のお嬢さんを並べると、もうねえ...なんだかな。おっさんは、年甲斐もなくガン見するし、お嬢さんはいささか引き気味。間違っても、無理やりキスして、Wingtempoo(メンバー)とか言われないようにさせないと。
午後から東京に戻って、打ち合わせを二つ。一つは、なかなかに悩ましいネタで、用語というかネーミングは同じでも、まったくそこに期待している内容が異なるという話で、まさに同床異夢。この前のというか現在進行中でもあるブロッキング問題もそうだけど、やはりそれなりの結論を世に問う政策の話は、勢いだけでは片付かない。
9連休の会社も今年は多いらしいのだが、役所を含めてカレンダー通りの会社のほうが、またまだメジャーなのか、電車もいつもより特段空いてる感じはなかった。もっとも、朝の9時からのデータ流通推進協議会の運営会議は、流石に参加者数が少なくて、サクッと終了。
こんな谷間でも、霞ヶ関方面は、忙しいわけで、今日の日経の電子版には、"「情報銀行」事業者認定に倫理審査会 総務・経産省が指針案 "なんて記事が掲載されている。
事業者として認定される"銀行"というのは、一般的なイメージは、きっとかなりがっつりとした安心・安全な事業者だろう。まして、ちゃんと倫理審査会も設置するんだよとなれば、外形上は信頼度は増加する。ここで、考えないといけないのは、信頼すること=手放すことではないという点だろう。つまり、「情報銀行」なる認定を受けた事業者が、個人の情報を運用するには、それなりに個人の関与が明確にに規定されるはずだ。
もちろん、これから「情報銀行」なる事業をする企業が出てきて、そこに情報を与えるのあれば、それはそれである程度個人は、考える時間もあるし、判断する機会も明確にある。
しかし、すでに個人情報を沢山持っている事業者が、ある日突然認定された「情報銀行」になる場合、結構な確率で知らぬ間に..... っていう話になりかねない。
もちろん、百戦錬磨の事業者と個人では、圧倒的に事業者のほうが約款などに小慣れているんだから、「ほーら、ここにちゃんと事前通知してあるでしょ。あなたは、この時にダメって言わなかったじゃん」的な事例が起こりうる懸念はある。
まぁ、今日現在は、「情報銀行」なる事業を行なっている事業者がいないんだから、まずはスタートしてから考えるというのは、悪い話ではない。今回は、民間の認定ということなので、行政側は方針を示しただけというスタンスなわけだが、このスタイルって、ブロッキング問題と同じかしらん?
いづれにしても、ブロッキングのように民間企業が、ホイホイと拙速なことをやって、ハシゴはずされないようにねと思うわけだ。
今日は、午後早めに山梨に戻れたので、いつものたかねの湯で一風呂。ちょうど、筍を売っていたので購入して、米ぬかで灰汁抜き。一晩くらい寝かすのだけど、せっかくだから確認かねて、酒のつまみに少しだけ刺身でいただく。
まぁ、制度にしても筍にしても、灰汁抜きは、それなりに時間をかけてしたほうが、良いものにはなるぞっと。
庭の片隅に、何年か前から住み着いてる子がいる。まだまだ背丈も小さくて子供なんだけど、生意気に春先になるとそれなりに匂いを撒き散らして、繁殖の機会を伺っているみたいだ。
まぁ、山から来て勝手に住み着いてるのは、残念ながら雄なので、いつまで経っても子供はできない。僕としは、なんとか子供の顔が見たいので、いつの日か雌も山からでも来ることを期待して、なるべく伸び伸びと育てている。
今年も、この時期になって、しっかりと新しい芽吹きのチャンスなんけど、残念ながら子供ができる気配は微塵もない。まぁ、それでもその成長と、春先の楽しみは、しっかりと楽しませていただいてる。
まぁ、木の芽は短い期間だけど、ちょいちょい詰んで使っていて、昨日アク抜きをした竹のご飯にも、裏山で朝詰んだ山吹の味噌和えにも、今日は香りを添えてくれた。
というわけで、山椒の木の雌がどっかにないかしら...
午前中は、Sunnyへ。まずは、Alice嬢を繋ぎ場でお手入れ。だいぶ足上げができるようになってきた。なにしろ、まだ北海道から出てきたばかりなので、爪などもあまり綺麗じゃない。まぁこいうのは、これから順々にという感じ。
そのあと、相方のPooといつもの練習コースを17km。今日は、僕自身の体力確認も目的だったので、途中で下馬して勾配のある斜面を引き馬で上り下りを入れて見た。本当は、もうすこし斜度のある所と思ったのだが、いささか自信もなかっので、ちょっとやさしめのところで練習。特に問題もなかったので、まずは一安心。Sunnyに戻って相方の心拍もすぐに下がって、シャワーでスッキリ。
午後は、以前に創業に関わって、社外取締役も勤めていた、多言語コールセンターの責任者のYさんが来宅。二人で久しぶりにワインで一献。せっかくなので、カリフォルニアワインシリーズということで、以前にサンタクルーズで入手したSyrahと、先日パートナーにもらったパソロブレスのSyrah。
なにも準備していなかったので、適当にあり合わせの食材でつくった肴をつまみながら、しっかりと二本とも空けてしまった。
しかし、このパソロブのワインは、Tooth & Nailっていうラーベルなんだが、馬のTooth & Nailって大事だよなと思いながらエチケットを眺めても、そこに書かれているのはイノシシ....
まだ17歳ということを知っていながら、間違いなく僕が呼び出しました。でも、相手の気持ちも僕なりに考えてるし、決して無理に手を繋いだり、足やお尻に触ったわけじゃないんですよ。僕だって、それなりに歳を重ねたおとなだし、同い年の長年連れ添ったパートナーもいるしね。
でも、それはそれ、これはこれで、やはり若い子にちょっとくらい振り回されるのもいいかなと思ってたわけですよ。でっ、まぁこの際どうせならコソコソじゃなくて、堂々とみんなの前で手を繋いだりしたいというのが本音だったりもする。
そんなわけで、今日は丁度良いことに、Sunnyのメンバーさんが沢山集まっていたので、一部の人には知られてたけど、ちゃんと自分の口からみんなの前で、真剣なお付き合いをしている相手として紹介しちゃいました。
んで、せっかくなので丸馬場でグランドワークをした時に、ツーショットも撮ってもらっちゃいましたよ。 ちょっとね、諸々の事情でお腹がポッチャリな私と違い、スレンダーなAlice嬢は、来週やっと満3歳。
ふと思って誕生日を確認したら、5月17日生まれなんですよね。僕が、3月17日で、家人が4月17日で、3月から5月は、三月連続して17日がバースデーで、まぁこれも一つの運命的な出会いってことか思うのは、もう単なる溺愛ってやつ?
馬高が142cmくらいなので、まだまだこれから伸び盛りで、果たしてどんなLadyになってくれるのか楽しみ。当然ながら、僕好みの色に染めちゃうからね...
午前中は、昨日草刈りして、畝起こしをした畑に元肥を入れる。いつもなら、このタイミングで夏野菜の定植もするのだけど、明日から雨らしいので、苗だけ確保して来週まで待つことにした。
午後は、相方のPooと大会前の最後の調整で、いつものコースに。今日は、計測を区切って、約4.5kmのコースを休憩なしで二本。一本目も二本目もほぼ同じ所要時間で、ペースが一定に保てていたし、心拍も安定して無事に練習コースを終了。
一本目のスタート直後に、相方が排出物を少しばら撒いていたので、ゴール後にそこまで戻って、一旦下馬して後処理。そのあと少し引いてから、再度騎乗しようとしたら、ちょっとしたトラブルで落馬してしまった。
最近、腹帯の締め位置がちょっと気になっていたし、9kmほど走った後なので、しっかりとチェックするべきなのに、サクッと乗ろうとしたのがいけなかった。水の入ったキャメルバックを背負っていたので、クッションにはなってくれたけど、アスファルトに背中と腰を打ってしまった。
不幸中の幸いで、馬にも大きな怪我はなさそうだし、周りの方に迷惑をかけることがなかったけど、僕のちょっとした心の油断が原因。
練習コースのランがよかったので、ついつい油断してしまい、まさに好事魔多しって感じだ。とりあえず、湿布を貼って様子を見ることにした。
朝、山梨の家を車で出て、Sunnyで昨日の失態をPooに謝罪してから、東京へ。それにしても、臀部と背中が痛くて、結局横になって寝ていた。今日は、点検のために車をディーラーに持ち込むので、東京まで車なのだが、座っている分には、当たりどころが違うから助かる。
一晩経過した段階では、内出血はまだでてないので、とりあえず湿布を張って対処。青あざになるのは、もう少しかかるのかもしれない。
会社に行くのに、バックパックだと、ちょうど腰と臀部にあたるので、手提げのビジネスバッグにしようとおもって、某標準化団体からいただいたノベルティを探したのだが見当たらない。仕方がないので、いつものバックパックにしたら、歩くたびに痛いところにあたるので、もう見るからに跛行。
さてさて、なんとか10日以内復活させねば。
日曜日の予期せぬ落下試験の結果、業務用に使っていたアンドロイドのスマホの画面が割れてしまった。それでも、機能的には問題なかっのだが、さすがにガラスにヒビが入ってるのがオサレと感じる世代ではないので、どうしたものかなと考えていた。
個人用には、iPhoneを使っていて、比較すると申し訳ないがやはりアンドロイド端末は、かなりUX的に辛いところがある。どういう設計ポリシーなのか、根本的な電話として着信時に電話に出るだけのことに引っかかりがあるような挙動もあって、ついイラっとさせられることも多かった。
そんなわけで、検討の結果業務用も林檎印にすることにした。一昔前からは考えられないくらい、普通に電話帳なんかも移行できたし、まずまずではある。だけど、モバイルSuicaのオートチャージが僕の使っているクレジットカードだと出来ないみたい。View JAL JCBはできるとはWEBに出てるので、なにか操作の問題かもしれない。
というわけで、携帯がiPhone X になった。
複数の薬を各食後に服用するのに、小分けしておく入れ物として、100均で購入したケースを使っている。だけど、ちょっと容量が足りないので、もう少し違うのが欲しいなと思った。100均は、あくまで100均であって、ピルケースの販売店としては、薬屋さん(ドラッグストア)というのが王道だろうと思ったのだが、100均並の品揃えもない。
そんなわけで、SNSにピルケースは、なんでドラッグストアで売ってないんだと書き込んだら、やはり100均で売っているとのコメント。どうやら、ピルケースが薬屋さん(ドラッグストア)で売っていないのは、かなり広く認知されているみたいだ。
こうなってくると、"ピルケースの販売店としては、薬屋さん(ドラッグストア)というのが王道" というのは、根本的に間違っているらしい。でも、なんでピルケースが、ピルの販売場所にないのだろう。
SNSで、この疑問を書いたら、どこどこで売っているというコメントは、たくさんあった。だけど、なぜなのかへの解は圧倒的になかった。唯一あったのは、きちんと服用管理する道具は、薬の無駄遣いに反して、薬が売れなくなるからだという話。なんでも売ってる的ドラッグストアに、そんな深い仕入れ戦略があると思えないんだけどね...
今日の午後は、とある研究系な会議へ出席。なんと、居並ぶみなさまが全て学術系というか大学の先生ばかり。厳密には、民間の研究機関の方がいるけど、そこは限りなく公立なので、ビュアに民間企業の人は、僕だけという超アウェーな状況。
まぁ、参学で対峙してディベートするわけではないのだが、技術に対する論評を行う場における、日本の産業界のプレゼンスを如実に表してるなぁと感じる。おなじような場でも意識的に参学のバランスをとった構成にしている欧州とは、大きな違いがある。
実は、アメリカというか世界でも最大規模の学会でもあるIEEEの標準化のトップマネージメントの連中に、なんども聞かれる質問がある。それは、なにかというと、なんで日本の委員会などは、すべからく座長が大学の先生なのかというものだ。
有識者=大学の先生、特に旧帝国大学の先生みたない不問率は、最近でこそ少しずつ変わりつつあるけど、残念ながらまだまだ実態は変わらない。学会では、日本の大手民間企業の研究部門の方が、それなりのポジションに居たりはする例は散見するけど、まぁそれも圧倒的に少ない。
たまたま、この前参加した欧州の会議では、提案チームの構成におけるSMEの有無とか、研究者のジェンダーバランスなんていうことも、話題になった。
こういう、構成バランスというのは、大局的な話なので、マネージメントのトップ層が意識しているかどうかが如実に現れる。今日の会議は、これからしばらくお付き合いするので、どう変化していくかを見るもの楽しみだ。
今日は、データ流通推進協議会の理事会。一昨日まで、間借りして居た事務所が、昨日から正式に占有の事務所となって看板もできたので、理事会のあとに理事のみんなで記念撮影。
この協議会は、昨年の春先に終わった総務省と経産省の二つの会の結果を受けて設立された。この協議会の設立のたたき台を作って、官庁や企業への呼びかけを始めたのは、ちょうど一年まえの5月だった。
呼びかけに応じてくれた人達を中心に、発起人会を設置して、半年にわたり準備のための会議を開催し、昨年11月末に設立総会を行い、正式に活動を開始した。とはいえ、最初から潤沢なリソースがあるわけではなく、事務所も間借りしていたわけだ。
設立から、約半年が経過し、現在会員は98団体・個人(正会員54、賛助会員30、特別会員14)となり、3月末までの2018年度の活動も多いに活発だった。そんななか、急遽3月から事務局の運営も担当する事になったのだが、どうにか独立した事務所の開設となった。
この協議会の特長は、本当にクロスインダストリーな点で、自動車、エネルギー、通信、金融、医療、広告など、様々な企業や団体が参加していることだ。こういう、特定業界に閉じない団体が、相互にデータの流通について、一つ屋根の下で議論ができれば、自ずとデータ流通社会が実現できることだろう。
夜は、近くのレストランで、会員の方にも参加いただいた懇親会を開催したのだが、インターネット黎明期から知り合いや、元同僚などもいて盛会となった。
ところで、入会は逐次受け付けているので、まだ会員でない企業の方もぜひ参加いただきたい。あと、2会員で、当初目論見の100会員になるので、記念すべき100会員目の方には、私が個人的に記念の〇〇でもします。
朝、ディーラーで車をピックアップして山梨に戻る。まずは、Sunnyに直行して、Poo & Aliceの様子見。Pooは、元気そのもので、先週僕が落ちた影響ないみたいだけど、こちらは青痰が広がって悲惨な状況。
Aliceは、今週からは別な牝馬と同じ放牧場での放牧が始まったのだが、相手が大人だから、仲良くしてもらっているみたいだ。初期調教も少しずつということで、今日はグランドワークでWalk & Stop。繋ぎ場での足上げなども確実に成長していることが判る。
午後は、前職のもと同僚たち7人が来宅して、BBQ&飲み。彼らと仕事をして、僕の家でのたまに飲み会をするようになって、かれこれ10年くらいになるらしい。最初の頃は、独身だった連中も結婚したり、からと一緒にきていた元気な幼子も、いまや学校で忙しかったりと、話を聞いてるとそれなりに月日の流れを感じる。
人も馬も、よく飲んで、よく食べてが成長の基本だなと実感。
昨夜からの泊まり組が解散したあと、雨の降りだす前に畑で野菜の定植。先週の後半はかなり雨で気温が低かったみたいだけど、今日からの雨の後は、また暖かくなるらしいので、ちょっと遅くなったけど、逆にちょうど良いのかもしれない。
昼過ぎに、甲府にいる知人がだ来宅して、近所の蕎麦屋で昼食したあとは、雨が激しくなっので、部屋で大人しく事務仕事。
それにしても、先週の日曜日に落馬して打ち身となった臀部は、ものすごい青痰になってている。まぁ、この流れは、治癒しつつあるということだ。ところが、その少し上の部分は、相変わらず痛みと腫れが残っている。これは、とても嫌な予感なんだけど、たぶん骨がやられてるかもしれない。ジンジンとするような痛みなどもないのだけど、ヒビなのか剥離なのか骨折の部類な気がするので、来週病院に行くしかないな。
そんなわけで、痛みが抜けたらなんとかと思っていた週末の競技会は、出走を断念することにした。それなりの成果があった練習だったし、まあこれはちょっと体を暫く休めなさいという意味なのかと思い、慎重に過ごす事にしよう。
朝の新幹線で、金沢経由で某研究機関の北陸拠点に。金沢までは、新幹線で便利になったけど、金沢から先は、あいかわらず遠い。とりあえず、金沢で早めの昼食のあと、移動して午後からの打ち合わせには間に合うので、まぁちょうど良いと言えばそれまでではある。
それにしても、今日の打ち合わせで、技術で重要なのは、やはりアナログとディジタルの境界領域だよなと、つくづく感じた。そして、仕事や研究の難しさは、取り扱う事項のダイナミックレンジで決まるというのも、普遍的だなと再確認。
僕の場合は、生活も田舎と都会、仕事もコテコテの下位層の無線からアプリやら制度という上位層のデータ流通に関わってるのは、これらの境界領域に生息できることが楽しいからだろうな。
まあ、汽水域は、ブランクトンが豊富で、美味しいものがたくさん獲れるという自然界も同じだよね。
ということで、金沢の夜には、海と山の両方を堪能してみたわけだが、もうこれは最高。時期的にどうかなとおもっていたけど、金沢っていつ来ても美味しいものがあるんだね。
朝、金沢でテレカンに出たのだが、回線の調子が悪くて途中で落ちてしまった。iPhoneを変えてから、今ひとつテザリングの時のネットワーク安定性にかけるのは、なにが原因なんだろ....
新幹線で東京に昼過ぎに到着して、会社にもどるまえに昼食。丸の内の地下出口の前にある茅乃舎という出汁の専門店のイートインコーナーが前から気になって居たのだが、タイミングよく誰も並んでなかったので入ってみた。
限定モノに弱い性質なので、季節限定の鶏団子の小松菜、春野菜の汁のセットにしてみた。小松菜をペーストにしたものが入っていて、鮮やかな翡翠色なので、一瞬ちょっと戸惑ったけど、美味しくいただく。
それにしても、出汁だけで相当に大きな事業展開をされていて、その種類ももの凄い。個人的には、粉末になったのは、今ひとつと触手が伸びないのだけど、珍しい材料のものは魅力的かもしれない。
売っている出汁もいいんだけど、このお店が発行している、てまひまというフリーペーパーがあって、これがなかなかに嬉しい。HPiにもこの雑誌にも、沢山の出汁を使った料理レシピが載っている。ちょうど、月曜日に飲み歩いた知り合いも出汁オタで、出汁な話題で盛り上がったのだが、この雑誌があったら話が尽きないかもしれない。
今日は、恒例の医療情報系シンポジウムだったのだけど、あいにくと予定が合わなくて、オープニング前にちょっと関係者に挨拶だけしてきた。実は、午前中は創薬関係の業界団体の人と合っていたりで、今日はちょっと医療ネタが多い。
ところで、最近知ったことなんだけど、病理診断みたいなのって、どうやら医師による目視というのが主流らしい。今時の人口知能とか画像処理とか使えば、かなりのところまでコンピュータで判定できるんじゃないの?って思うのは、素人すぎるのかしらん。
医学系の治験による数字って、治験に協力してくれた患者の数とか、領域とかが、決して多くないらしい。だから、結局のところ教科書的な答えは、必ずしも個々人のケースに合致しないことはわかる。でもさぁ、患者が知りたいのは自分はどうなの?ってことなんだよね。
もし医療データを流通させて、AIとかに食わせれば、それなりに個々の患者さんに近似したデータが得られないだろうかなんてことを、医学系の先生の話しを聞いていたらつくづく感じた。
なんかね、電波も教科書的にはこうだけど、実際にはやってみないとわかないですよ的なことを言う輩がいつもいて、僕はそういう似非が大嫌いだったりする。だから、医療も個々人で違いがあるから云々とかいうのを克服する方向になるといいなぁとつくづく思った。
ところで、今日はAlice嬢の3歳の誕生日なんだけど、ふと生活している寮のサイトをみたら、なんとまぁはしたないお写真が.....せっかくなので、誕生日記念でこちらにも載せちゃった。
昨夜山梨に戻って、早めに寝たこともあり、明け方早くに目が覚めたので、メールをチェックだけして、もう一眠りと思ったのだが....。ぐわっ....って感じのメールがあって、急ぎ返信をすることにしたら、結局はそのまま起きてしまった。
そんなわけで、まぁ日の出とともに起きてしまったので、畑にいって先週に定植した苗のチエック。なんとなく、うまく定着した感じかする。帰りに、ちょっと山蕗を積んで、塩で板もみして、茹でて筋を向いて、キャラブキにしておく。この類の備蓄は、なにかとあれば助かるのだ。
今日から、休暇をいただいて春季八ヶ岳エンデュランス馬術大会に参加する。すでに馬達は、昨日入厩しているので、僕は午後の馬体検査に間に合うように小渕沢の馬術競技場に行く。
本来は、早い時間に競技場に行って、歩様の確認とか、馬体検査前にもいろいろとやることはあるのだが、先々週の落馬の怪我が癒えてないので、泣く泣く80km競技への出走を取り消ししてしまった。
それでも、今回は僕以外に3組みの人・馬が同じチームSunnyから参加するので、今回はクルーとして参加。今日は、そのうち一頭の馬体検査を担当。日頃つきあいなれている相方ではない他のライダーさんの馬の歩様検査とかは、僕のせいで失権したらどうしようというプレッシャーで、少し緊張する。まあ、無事に出走前検査は、問題なくパスしたからよかったけどね。
夜は、大会参加者の懇親会に参加、ライダーだったらそのまま僕も小渕沢に宿泊するのだけど、今回はライダーてはないので、一旦家に帰ることにした。
それにしても、今日は異常に気温が高くて、明日の競技コンディションがいささか気になるなぁ。
というわけで、すいません僕は出走取消なのです。
春季八ヶ岳エンデュランス馬術大会にクルーとして参加するため、今日も日の出とともに起床。中庭の花壇に植えてあるサニーレタスがそれなりに育っているので、葉をすこし朝詰みしてベーコンエッグサンドイッチに。やはり、摘み立てのシャキシャキ感は、たまらない。
今回は、エントリーしていたのに、ライダー体調不良のため出走取りやめとなったわけだが、その分クルーとしての参加で、また多くのことを学んだ。
馬に乗り出して、五年が過ぎ、エンデュランスの大会にはじてめクルーとして参加してからも四年で、この間になんどかクルー、ライダーとして参加し、最近はやっと参加者の常連の方々やオフィサーの人にも少し顔を覚えていただいてきた。そんなわけで、昨日から「体調不良ってどうしたの?」なんて、声をかけていただくこともあり、情けないけど心ホンワカだったりする。
今日は、我がチームSunnyからは、40kmに2人・馬、20kmに一人・馬が参加。なかなかに、ハラハラドキドキなシーンもあったけど、40kmと20kmで、2人・馬が完走。20kmは、ベストレとなった。
今回は、昨日のような暑さにはならなかったけど、朝方はスタートぎりぎりまで雨だったりで、そこそこにハードなコンディションだったかもしれない。
ところで、巷ではアメフトの反則行為で、Sportsmanshipが問われるというニュースが話題になっている。実は、今回のエンデュランスでも、HumanshipやHorsemanshipについて、いろいろと考えるというか学ぶことも多かった。
結局のところ〜shipってのは、物事というか行いの善きことの在り方そのものなので、SportsmanもHumanもHorsemanも同じなんだろう。自分のなかで、理性的なコントロールをきちとん保てるかが、一つの〜shipの根底にあるのかなとも感じた。
夜は、拙宅で仲間と反省会。どうみても、酒飲みとしての理性は、緩んでいて、Drunkard ship (そんな言葉ないけど)には、欠ける。
金曜日の激暑、昨日の微妙な雨上がりのあと、今日はこれぞ五月晴れって感じの清々しい空が広がって、目の前の田圃もお田植えもみな終わったみたいだ。当然ながら、こんな気持ちの良い天気の日は、相方と二人で茅ヶ岳のコースをランデブー.....と言いたいのだが、まだ怪我が残っているのでぐっと我慢。
しかたがないので、自宅で事務仕事で、ひさしぷりにHTMLなメタタグ記述をしてみる。そのあと、明日の講義の資料も少し確認して、なんとか目処がついた。
午後は、一昨日草刈りの前に摘んでおいた蓬を団子にするのと、昨日の飲み用に仕入れて余った鳥モツを煮込んで、本日のまかないも無事終了。
夕方になってしまったので、なにもできないけど、ちょっとだけSunnyに顔を出して、Aliceにご挨拶して、夜東京に戻る。
今日の午後は、東大本郷キャンパスで、理学部の学部と院生に対するデータ関係の特別講義。聴講者は、中国、フランス、ノルウェーからの留学生ばかり。
以前に別な大学で特別講義をした時には、英語が必須というわりには、ほとんど日本人だったけど、今日は英語の必然性が俄然ある。それにしても、留学生はの子達は、とてももの言いがはっきりしていて、頼もしい。中国からの留学生は、本土で起業した経験もあるみたいで質問も鋭いし、欧州の子達はGDPR のことも、当然知っている。
さすが東大というよりは、留学生達って素敵だなと感じてしまった。
諸般の事情により、今夜から超職住接近で、会社近くのアパートで一時的に生活。長い人生で一人暮らしっていうのは、はじめてだったりする。
諸般の事情により昨日から会社から徒歩5分のところにあるサービスアパートでの生活が始まった。長い人生のなかで、一月近い出張でのホテル生活はあるのだけど、今回はそれよりも少し長いので、一人暮らしと言えなくもない。
アパートにあるのは洋食器だけだし、炊飯器もない。ということで、とりあえずは、備え付きの小さなステンレスの鍋でお米を炊く。味噌汁は、昆布と鰹で出汁を引いて、豆腐と油揚げの味噌汁にしたものの、汁椀がないのが辛い。まぁ、それでも持ち込んだ味噌もぬか漬けもあるので、まずは問題なし。しかし、このシチュエーションは、アメリカでのアパートの最初の頃と同じだわ。
それにしても、職住接近はめちゃくちゃ便利で嬉しいけど、通勤途中の読書時間がなくなるのは痛し痒しだ。でも、鈴愛ちゃんと秋風先生なんぞをゆっくり観れるのは、それなりに楽しい。どうでもいいけど、このドラマの配役、なんだか不思議ちゃんばかりで、北川悦吏子なのにクドカンぽいところも笑える。
午後は、東大の本郷キャンパスで、データ流通推進協議会の利活用推進委員会に顔を出す。昨日、今日と二日続けて本郷に来てるのも、なんだかなでではある。このあと、会社にもどって司法書士の先生との打ち合わせなど、データ流通推進協議会のお仕事が最近大杉。
夜は、会社近くのスーパーで必要な雑貨や食材を仕入れて、ありもので夕飯。せっかく、こんな都心にいるんだから、飲みに行こうかなと思ったら、今夜はテレカンだった....
今日は、朝のNHKのニュースからGDPRな特集。参加しているいくつかの国際的なコミュニティからは、 プライバシーポリシーの変更に対する同意を求めるメールがいくつも届く。
そんななか、午前中はデータ流通推進協議会で、個人情報保護法ガイドライン、AI・データ利用に関する契約ガイドライン 勉強会。今週末締め切りのパブコメが沢山あって、とても2時間では足りなかった。
午後は、青山でIoTデータ流通に関係したセミナー。四人の登壇者のうち3名がデータ流通推進協議でアクティブなメンバーだったりする。
というわけで、保護議論をしながらも、それを如何に活かすかフェーズにいよいよ突入するのかなと期待。
夕方に青山で仕事が上がったので、渋谷まで歩いてもの探し。それにしても、東急ハンズやらロフトやら東急本店やらの地域を歩いたのって、何年振りだろう。相変わらず、混沌としていて、猥雑な街になってしまった感がある。僕は、1976年頃に、渋谷区役所でアルバイトをしていたので、当時は渋谷から渋谷区役所まで毎日のように歩いていた。あの頃の井の頭線の乗り場の周辺や恋文横丁とかも混沌として猥雑だったけど、渋谷区役所に上がる坂道は落ち着いていて、綺麗だったなぁと思う。
それにしても、四箇所歩き回って、結局目的のものは無かったので、アパートに戻ってアマゾンで購入。なんだかな...
今日の夜は、データー流通でいろいろと協業している方々と、都内で会食。メンバーのうちの一人の縁で、某地方自治体の所有する会館を予約してもらった。
これが、都内の一等地にあって、建物はそれなり古いけど、広い和室の宴会場に、四人で懐石。しかも、とても、リーズナブルなのにはびっくりした。
昔、中国によく言ってた頃に、北京とか上海には、○○省招待所みたないのが沢山あったのを思い出した。日本も、いまのように交通が高速化する前の時代には、地方自治体はみんなこういう施設をもっていたのだろう。
中央への陳情とか、同郷の人たちの交流とかのために、こういう施設はそれなりに有効だったのだろう。
あいにくと、僕は都内の出身なので、この同郷の繋がりというのがないのだけど、昔は今以上に大きな意味があったことは、想像に難くない。
それにしても、今日はなかなか楽しい会食だった。
連休最後の日の落馬でできた内出血は概ね消えて、痛みもなくなったのだが、真ん中の部分だけは、あいかわずたん瘤のようになっている。その部分を押すと、多少痛いものの、普通にしている限りには痛みもない。
先週は、山梨のクリニックでエコーもみてもらったけど、当面は様子見ということになっいた。それでも、気になるので別件で行く用事があった病院の外科でも診察してもらい、エコーもとった。
結論は、クリニックと一緒で、たん瘤の中は血液や体液な液状で、とてもプニュプニュしているので、いまの段階で血抜きなどはしない方が良いとのこと。微妙に、このぷよぷよは小さくなりつつあるので、とにかくもう少し様子見することにした。
午後は、MyData Japan 2018で講演。やっと、この業界の某有識者にもEverySenseの仕組みを理解してくれたみたい。本当は、懇親会まで出席したかったのだが、夕方はIEEE802.11な打ち合わせのため会社にもどる。ここ数回IEEE802な会議に参加出来ないのだが、いつものアクティブメンバーの協力がありがたい。
ところで、最近いろいろと医療データとかの実態が見えてきたし、僕のデータもあるので、この関係で共同研究する人でも探そうかしら。
夜は、8時のスーパーあずさで山梨にもどる。
朝、庭のサニーレタスを詰みにいったら、苺がポツンとなってるのに気がついた。まだ、一つだけど虫や鳥に食べられる前に初物をいただく。
午前中は、Sunnyで、ひさしぶりに相方のPooに馬場で騎乗。この前の落馬で、マインドとして不安があったり、相方側にも悪い影響が残っていないかが気になっていた。
まだ、背中にぷよぷよがあるけど、そこは幸い蔵に当たったりしないのを確かめて、馬場で短めに練習。久しぶりの馬場で、経路はボロボロだけど、まぁ今日の目的はトラ馬克服なので、これで良し。
帰りに直売所に寄ったら、ヤングコーンが出ていたので、昼は春キャベツとアンチョビと一緒にパスタ。この前、金沢でヤングコーンのヒゲが甘くて美味しいことを覚えたので、ヒゲもそのまま使ってみたけど、茹でるとあの甘みはでないなぁ...
夜は、なんか急にお肉が食べたくなったので、七輪でお一人様BBQ。それにしても、山梨にいると野菜は、自家製もあるし、買っても都心より安いのが嬉しいなと、つくづく感じた。
朝、畑で追加の夏野菜を定植したあと、Sunnyへ。昨日は、ちょっとまだビビりだったけど、今日は普通に馬場練習。相方のPooが今日はとても素直な感じで、しっくりきたので三級経路のあとA1経路も踏んでみた。経路練習は、かなり久しぶりなので、かなり荒いけど、そんなにバタバタでもなくて、いいイメージで練習終了。
Pooは、あまり汗もかいていない状態だけど、せっかくのお天気なので洗馬。シースルーな虫除けの馬着で爪の乾くまで待機していたら、練習を終えた後輩のルーク君が戻ってきた。というわけで、栗毛の年寄りと若者で並んで記念撮影。
そのあとは、Alice嬢と少しグランドワーク。それにしても、若い子は成長が早いなぁ...
昼は、明野の農産物直売所が四月からリニューアルして、レストランも営業しているというので、Sunnyの仲間とこちらも老若コンビで行ってみた。たまたまなのか、ワンオペの上に、そこそこにお客さんも入って、かなり待ったけど、野菜カレーはなかなか美味しゅうございました。
帰宅した後は、冬場に使った樽の掃除と畑の草刈り。天気の良い日は、やることがいろいろあるなぁ。
今日の午後はデータ流通推進協議会 運用基準検討委員会の第六回委員会。この委員会では、冒頭に協議会全体の運営規則や議事進行についての解説を毎回している。
こういうのって、なんども参加している人には冗長なのだけど、嬉しい悲鳴でデータ流通推進協議会は、毎月のように新しい会員が増えているので、しばらくはこのスタイルが不可避だと思っている。
国際標準化などの団体では、新規加入者に対するチュートリアルセッションを独立して用意しているけど、まだまだ協議会では、そんなリソースが十分にない。
というわけで、当面は既存の会員の人には、耳にタコな状況なんだけど、まぁ反復練習的に理解が自然についてくれれば、それはそれで効果的かなと期待している。
午前中は、某計測器レンタルの大手さんと打ち合わせ、計測器レンタルには、昔さんざんお世話になった。Root,Incの時には、お金がなくて計測器レンタルのカタログを指をくわえてヨダレたらして見ていたりもした。
創業まもない頃に、知り合いの会社がレンタル落ちの測定器を一山いくらで手に入れて、そのなかから目ぼしいのを分けてもらったことがある。ネットアナやSG、ペンレコなんかは、それなりに古い形式だったけど、自前の校正表をベタベタ貼って使っていた。そんなおかげで、測定原理とかは、とてもよく理解できたりした。
晩年になって、アナログ式のネットアナが壊れた時に、メーカーに修理できるかと聞いたら、もう正式にはできないけど、担当者がとても喜んでくれて、ぜひ自分が修理してあげると言って直してくれたこともあった。
夕方は、秋葉原で組み込み系の仕事をしている旧知の社長を訪問。たまたま、別な案件である製品を紹介されたのだが、よく聞いたらこの会社の製品だった。彼とは、しばらくあってなかったけど、本当に古い中なので、久しぶりに顔を見たくて訪問。
中国から来日して、昔はVoIPとかやっていて、そのあともずっと組み込みマイコンの仕事をしている。話を聞いてると、ラズパイいじって自称組み込みできます系な人とは違って、安心して聞いてられる。
それにしても、計測器の話とか、組み込みの話とかしてると、また開発してーって、思ってしまった。
諸般の事情で、会社近くのスポーツクラブに通うことにした。30数年前に、青梅のほうの工場に勤務していた時代に、車通勤の途中に青梅街道沿いにあったクラブで、プールだけ使っていた時代があったけど、それ以来のことだ。
僕は、あのジムにあるウォーキングマシンを見てると、走っても走っても同じとこな、ハムスターみたいに思えて、スポーツジムにとても抵抗があった。
でも、今回は諸般の事情から素直にインストラクターさんに教わったら、エアロバイクでウォームアップ、そのあとチェストプレス、ラットプルダウン、レッグプレスという三種類のマシンでのメニューを作ってくれた。
まずは、初めてなのでウェィトは、男性の初心者用からスタート。エアロバイクは、なんか画面にテレビも映るし、シャパーニュのワイン畑のツーリングもあったりで、なかなか楽しい。
というわけで、しばらくはハムスター的になります。
借りているアパートに備え付けの食器は、基本的に洋食器だけ。電子レンジとオーブントースターはあるけど、炊飯器はない。アメリカだとオーブンがあるんたけど、残念ながらそれもない。
短期間たがら、炊飯器を買うのも馬鹿らしいので、とりあえず備え付けであった鍋でご飯を炊いてたけど、せっかくだから一人様のIHで使える土鍋を買ってみた。
月曜日に小麦粉を煮て目止めをしたあと、一合を二度ほど炊いたのだけど、IHの火力の調整タイミングが今ひとつわからなくて、おこげが多すぎる。というわけで、今日は二合炊きにして、ちょっとこまめに火加減を気をつけてみた。
結果はというと、とても美味しくて、納得のご飯が炊けた。そんなわけで、喜んで早速もぐもぐ食べてしまった。でっ、ふと気づいたら、折角のインスタ映えしそうなネタだったのに、写真を撮り忘れた。もっとも、インスタやってないけどね。
実は、炊飯用の土鍋を買った時に、熱燗器も買ったみたのだが、これは焦げたりしないので、使い始めていきなり納得の成果だった。もう、この和食器たちは、確実にアパート出るときには山梨に持っていたら、とても活躍しそうだわ。