午前中は、3ヶ月毎の検診で聖路加国際病院に行く。骨密度の測定。内分泌療法により骨密度が低下している可能性があり、昨年から投薬をしてきてその経過確認。今回の測定結果では特段の低下が見られなかったので一安心。骨密度に関係なく、激しい衝撃(落馬とか) したら、折れるもの折れるけどね.....
血液検査の結果も、腫瘍マーカーの再上昇はなかったので一安心。前回逸脱により薬の在庫がなくなるのではと言われていた内分泌療法のホルモン注射は、今回も薬があったので普通に投与された。
もうすぐ、がんの発見から丸3年になる。なんとか、そろそろ寛解とか言ってくんないかな。午後は事務所に戻り、学術データ連携基盤のテレカンの後、某省で今年の調査業務の打ち合わせ。その後、関係部局に協議会の機関誌等を配って山梨に戻る。
夜は、IEEE802.11bcのテレカン、こちらは最近は完全にオブザーバーモードなので、比較的落ち着いて聞いてられる。