住民ディレクタ活動の一環で、地元の大学生達と打ち合わせをする。 今日で顔を合わせるのは、三回目なので、だいぶ肩の力が抜けて来た。 今日は、住民ディレクタ養成講座で、最初に教わった自己紹介番組30秒を撮るというのを、学生チームにやらせてみた。 前回、地元の中高年チームとした時とちがい、アクションが入り、唄が入りと、いきなり演出がはいるところが凄い。 圧倒的に画面の中の動きがあって、若さを痛烈に感じてしまった。 こういう若者が、地域の活力になると頼もしい。