かなりの頻度で、外出先のHot Spot的なサービスができる場所でローミング接続をしているのだが、アグリゲータを使っていないので、相手先により微妙に従量課金だったりする。 いっぽうで、HSDPA系は、完全に定額なので、最近はWi-FiよりもHSDPAで接続している時間の方が長いような気がする。 アクセス網としては、当然Wi-Fiのほうが早いのだが、Hot Spot的なサービスをしている所の上流によっては、HSDPAと体感的に変わらなかったりする。 こうなってくると、場所を気にしない分、HSDPAに分があるかもしれない。