遅ればせながら、Mac Book AirのOSを、Yosemiteにアップデートした。いつも思うのだけど、こういうアップデートとかの時に、表示される残り時間って、なんで一向に正確にならないのだろう? 今日も、最小はスムーズに進んでいるようで、残り時間の表示もどんどん減っていったので、めでたしめでたしと思っていた。ところが、残り1分になってから、その1分が終わるのに2時間かかった。これだけ、ソフトウェアもパソコンも進化しているのに、こういう作業予測時間のいい加減さというのは、どこに根本的原因があるのだろう? なんか、とてもしっくりしなぃ。
Yosemiteにするにあたっての最大の懸案だった、英語キーボード、カナ文字打ち問題は、あっさりと解決して、普通に快適に使えている。世の中の、ローマ字/かな変換できない、英語キーボード使いの人には朗報です。
まぁ、そんな人は、僕の周りにはいないんだけどね。