午後から独立行政法人情報通信研究機構とICT標準化・知財センター主催の「国際標準化活動若手交流会」に参加。 最初の講演は、知り合いの経済学者で、会場に着くなり、若手じゃないのになんで居るの? と言われてしまった。 汗;; 今回は、かつて通信事業会社をやっていたときの部下の研究仲間も参加していたのだが、なんと当時の別の部下も現在所属している別の通信事業会社から参加していた。 比較的、少人数で、講演の後はグループ討論なども行われた。 標準化という仕事の、日本の企業や組織における位置づけは、あまり恵まれていないのが現状で、その課題と対策について、意見を交わした。 ということで、若手でない私は、若手と交流したわけで、まぁこれもこの会の趣旨に明確にあったので、問題なし。 でも、若手って、いくつまでなのかな?
一緒に参加してた研究仲間が副業で、神田にカオマンガイの店を出した。 そのものズバリ、東京カオマンガイという店で、神田の南口出てすぐのところです。 メニューは、カオマンガイ以外に、サラダとか焼きそばとかいろいろあるんだけど、香草がちと苦手な私は、普通にカオマンガイをいただく。 はっきりいって、美味い。 普通に炊いたご飯にチキンスープをかけたとか、チキンスープでいためたとかではなくて、ちゃんと鳥を煮込んでスープをつくり、それでインディカ米を炊いてる。 彼は、こういうちゃんとしたカオマンガイが食べたくて、この店を出したというだけの事はある。 マンゴプリンも美味しかったです。 ぼくは、基本的にマンゴプリンに美味しいのは存在しないと思っていたのだが、ちょっとやられた感じです。