早朝に山梨を車で出発して、定期点検のためにディーラーに車を預けた後,昼から都内でグループ会社の元部下の結婚披露宴。
式の開始時刻と披露宴の開始時刻が書いてあったのだが、式は親族でかなと勝手に思い込んで,披露宴の時間に合わせて会場に行ったら、なんか様子が違う。
住宅街の中の一軒家風な結婚式用の会場で、式から皆参加して、そのままウェイテンィグルームに移動して、そのあと披露宴会場といことで、基本的には式から参加だったらしい。まぁ、でも僕みたいな人も数人いたみたいで、体勢に影響なかったので良かったけど、最近はいろいろなパターンがあるんだね。
披露宴は、当事者の2人の希望で、とてもシンプルなのに和やかで、中々に素敵だった。
披露宴の後は、いつもの会社の面子が集まって,二次会〜四次会まで。新郎新婦もしっかり参加してくれた。
新郎は、既にシンガポールに赴任していて、新婚生活はシンガポール駐在ではじまる。若いうちに駐在を経験するのは、とても良いことだし、いろいろな価値観を知るためにも、シンガポールなんて結構良いのではないだろうか。新郎君は、新卒入社の時から知っているので、結婚と駐在という大きな環境の変化で、彼が次に合う時にどんな青年になっているのかは、ちょっと期待してみたい。