とある分担執筆は、図解モノなんで図と文章を両方考えないとならない。図に書きすぎると、それに対応した文章も多くなるけど、図がシンプルすぎると、書き足りないことが多い。図を書いて文章書いてるうちにまた図を直してなんてやってたら、お正月の宿題がなかなかに厳しいなぁという状況に陥ってしまった。
でっ、現実から逃避するわけではないけど、某SDO用の文章のほうもちよっと気晴らしに着手。こちらは、専用のサイトからフォーム入力を最終的にするのだけど、その入力前に文書をまずは寄与文章として会議で議論するので、とりあえずフレームワーク的なところを抑えて、寄与文書のテンプレートも用意。
つくづく、40年の歴史のある標準化委員会の蓄積は、凄いなと再認識。
フライトは予定より少し早着して、新宿からあずさで山梨にもどり、いつものたかねの湯で、初湯。山梨は、寒いわ。