午後から京都大学のO先生と打ち合わせのため京都に移動、共同研究に関する打ち合わせなのだが同大学の元研究者で現同僚のF研究員もいるため話しが早い。 明日は、九州大学と同様の打ち合わせがあるので、京都から博多に移動する。 結局は、一日 東京から博多まで新幹線で移動し、昼食と夕食はともに駅弁ですませる。 コンビニのおにぎりも、駅弁もその保存期間の長さをみると、相当の防腐剤が利用されているだろうことは容易に予想できる。 はたして、こういうものは体内蓄積をして、将来どうなるのだろうと不安に陥る。 もっとも、自分で作ってる野菜でも、そこに使う種苗や肥料などに含有する成分までのトレーサビリティを確保するのは非現実的なので、知らぬ間に蓄積しているんだろう。