去年、畑の真ん中にある柿の木の枝を思い切って落としたのだが、落とした枝などは、そのまま畑に放置してあった。 本当は、その場で焼いてしまいたいんだけど、火の用心もあるので、小さく切って薪にする。 それにしても、柿の木は、本当にしなりが無いので、ポキッポキッと簡単に折れて、なかなか小気味が良い。 切り落とす前でも、かなり折れやすいので、柿を取るのに木に登るのは危険だそうだ。 なんとか、軽トラ一杯分は、運んだのだけど、まだまだあるので、冬空のした明日も畑にいかねば.....