大学時代の同期生と久しぶりに一献。 たまたま、彼の知り合いが都市の商店街などにひろく市場を持っているビジネスをしていて、新規展開で無線LANの応用を考えたいという相談だった。
いろいろと話をしていたら、無線だったらとりあえず、どこでも飛んで行くんだよねっていう、とてーもシンプルなイメージが前提だった。 無線LANの電波の性質とかは関係なく、無線にすればどこでもつながるって印象なんだろう。 そんなわけで、とりあえず一般論からビジネス論まで、酒の肴にして歓談。 やはり、電波ってわかりづらいというのを実感。
彼とは学部も違ったけど、学生時代の活動を一緒にした中で、数年に一度は一緒にの飲み交わしている。 やはり、学生時代の友人とあうのは、とても楽しくて、ついつい飲み過ぎてしまった。