九月に予定されているIEEE802 Wireless Interimの沖縄会合の件で、夕方から沖縄の方達に現状をWEB会議で確認。
会場とかホテルの事などを聞いて、やはりいつもの海外での会合とかは、文化風習の違いで、いささか困る部分がある。
とくに、ホテルでは、キャンセルポリシーとRoom Chargeの考え方の違いは、参加者にとって大きな問題だろう。 通常、北米に限らず海外では、キャンセルは、前日まで可能で、その場合にはキャンセル料金はとられない。 しかし、日本では数週間前からキャンセル料金が発生するので、これがかなり参加者にとっては、懸念事項になる。 また、部屋代も海外では、原則的に料金は部屋代なので、1人いくらという設定はなしい。 このため、国際会議等に婦人同伴で来る人は多いし、そういうことを想定して、それなりの場所で開催したりする。 しかし、日本の場合は1人いくらなので、このあたりもかなり問題になる。 さらに、日本からの参加者は、国内出張扱いなので、予定されているメインのホテルの宿泊料金は社内規定の範囲を超える場合が多い。
政府は、観光立国で日本への観光流入を増やしたいと言ってるが、こういう業界の文化の違いを是正するような話は聞いた事がない。 この際、首相に要請を出してもらいたいものだ。