一昨日、久しぶりに石窯でパンを焼こうとおもったら、ケースを外した瞬間にアーチ部分が崩壊してしまった。 かなり前から、耐火セメントの左官が緩んでいるなとおもったのだが、ついに限界にきたようだ。 左官作業が美味い人がやれば、もっと長持ちするんだろうが、六年間よく働いてくれたので、世代交代の時期かもしれない。 次期石釜を何にするかは、ちょっとリサーチするけれど、基本的に煙突の付けられるタイプにしたい。
夜、グループ会社の連中と会社の近くで飲んでいたら、石釜を早くなおせと、まったく我がままなリクエストの嵐だった。 orz