予定より少し早く、朝5時前に羽田に帰国。以前は、ANA便では何度かこの時間に到着する便で帰国したことがあるが、その頃は到着ターミナルにラウンジがあり、始発までにシャワーを浴びることができた。ところが、なぜか到着ラウンジは廃止されてしまい、今日みたいに始発前に到着すると、かなり辛い。国内線に乗り換えならば、国内線のラウンジがあるのに.... そんなわけで、東京駅までタクシーで移動して、中央線で一旦帰宅して、家で風呂と着替え。それでも、余裕で普通に出勤できる時間だから、まぁ便利ではある。
昼前に開発バートナーの事務所によって状況確認したあと、霞が関でも今後の展開についてすり合わせ。その後、グループ会社の交流会に参加し、EverySenseの紹介をさせていただいた。
会場に来ていた、ドイツ政府関係者の方とお話しをさせていただいたのだが、彼は経済学系なのでその視点からEverySenseへの興味を示してくれた。やはり、経済学とか社会学の方に興味を持ってもらえることは、社会インパクトがあることの証左であり、とても嬉しい反応だ。