久しぶりに某官庁の幹部の方と面談。どうも、データ流通について、霞ヶ関方面では、DTAや僕の名前の引用が増えている状況が聞こえていたのだが.... そんふうに話が伝わってたのね的な事も多々あることを確認。
逆に、僕のほうには、彼が進めてる政策な話しも間接的に聞こえていたのだが、こちらも本人の口から聞いたら、あーそういう事なのか..と腑に落ちたりもする。
つまるところ、間接的な話しというのは、途中の人の思惑や理解によるバイアスが大きくて、今時の言い方なら" 忖度"の重ね合わせなんだよね。だから、その中から真実を見極めるのは、やはり行動しかないなと思った。
🎶 重い扉を押し開けたら、暗い道が続いてて、めげずに歩いたその先に、知らなかった世界🎶 だわ。