某案件で、日本でのデータ流通の取り組みにおけるデータ取引市場の意味などを海外に伝えるためのWebinarのコンテンツ作りをしているのだが、英語の表現に悩まされる、スライドとナレーションでは、微妙に口語と文語の違いなどもあって、形容詞とか表現方法とかに、結構な違いがある。
こんな表現で通じるのかしらんという時に、Google 翻訳に和訳をしてもらうのが、それなりに参考になる。でも、Google翻訳って、スペルミスとかあっても補正しくれたちゃうので、それはそれでピュアチェックをかけてとかになる。
でっ、まぁせっかくなんだから音声入力と思うのだけど、悲しいことに僕の発音では、決して意図した通り拾ってもらえない単語が多い。うーん、悲しいなぁ。
予定より早く山梨に戻れたので、たかねの湯で疲れをとって、熱燗のナイトキャップで就寝。