一気に春になって、鶯も鳴き出したし、庭の桜も満開。振り返って還暦の一年は、骨折という大ポカがあったものの適切な手術で、生活に大きな支障がない程度に復活した。そして、なによりも治療してきた癌が経過観察になって、ホルモン投与が終了したことがとても嬉しい。
一方で、仕事はというと、いろんな意味でデータ社会の胎動を本当に感じつつある。とはいえ、水面下では漕いでも漕いでも前に進まないけど、いまは耐える時期なのかもしれない。
今夜は誕生日で、たくさんの人にFaceBookでメッセージをいただいた。夜は、自分のために乾杯だけど、木苺のアイスクリームケーキと紅茶でお祝いしてくれる人をご招待。
そういえば、最近"スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス"って唱えてなかったなぁ。