同じ地域にある通所作業所で、いつもお世話になっているSさんが、味噌の販売パッケージにスタンプする手作りハンコを持ってきてくれた。 Sさんは、ハーブ園の管理やブルーベリーの栽培、ジャム作りと実に多才で、このハンコ作りは、ほとんどプロですね。 これで、またお味噌のイメージもアップかな。 NPO楽っ子の進めるグループホームも、この4月からひとり入居者が増えた。 これで、ようやく定員7名に対して、2名の利用ということになる。 障害のある子は、実に多種多様なので、無理せずに、それぞれの選択子の一つになれれば幸い。