知人の結婚式に、大学のクラブのOB会名で祝電を打つ。 電報なんて長い事、自分で申し込みしたことが無かったのだけど、とりあえずネットで調べたら、ちゃんとネット受付がありました。 NTT−東日本以外の民間事業者のサイトもあったりで、まだまだ需要は、あるんだなと実感。 圧倒的に、祝電、弔電なのだろうけど、まぁその数は凄いだろうな。 ただ、昔の電報と違って、いろいろな化粧台紙やオルゴール付き、ぬいぐるみ付きなどで、その単価は、数千円となっているところは、民間らしい企業努力を感じてしまった。 実際に、祝電とかの平均単価は相当高いのだろうな。 もう、いまやフォネティックコード(朝日のあ、いろはのい)なんて、死語なんだろう。