大学の同期のAさんが経営者の異業種交流会の仲間と、4家族8人で泊まりにきた。 今回は、父親と子供さんという組み合わせで、最年長の子が中一で、あとは小学生以下。 お互いのお父さんは、もちろん顔見知りなのだけど、子供同士はほとんど初対面らしい。 用水路で沢蟹をとったり畑や周辺の山で虫を追いかけたりしている間に、あっという間に仲間になってしまうのが、子供の良いところだ。 彼らにとっては、ロフト部屋は秘密基地だし、ジャグジーはほとんどプール状態のようで、見ている方がうれしくなるくらい、次から次へと新しい遊びを見つけてよく遊んでいた。 夕飯の後は、周辺を懐中電灯をもって散歩したり、花火をしたりして、結構遅くまで元気に遊びまわって就寝。 どうやら、お父さんチームのほうがお疲れかも。