今日は、グループ会社の同僚らが遊びにきたのだが、生憎の天気。 昼前から、雪と強風。 そんななか、石窯を焚いて、パン、ピザ、シチューの三段活用。
火の熾し方は、三回目にして大分コツが掴めた。 基本的にこの窯は、炉床の真ん中を使わないで、周辺部分だけで着火していくのが良いようだ。 しかし、温度の調整は、けっこう難しいので、まだ暫くは試行錯誤が続きそう。
夜、栃木から遠路駆けつけたメンバーも加わって、総勢六人で、結局深夜まで、ひたすらワインな一晩だった。