昨夜は早めの会食後に帰宅して、22:00からテレカンに参加。そのあと、風呂に入って、24:00からテレカン。その後は、3.5時間ほど就寝して、今度は05:00からテレカンということで、間欠動作モード。
いま開発してるマイコン装置なんかは、スリープモードになって、必要な時に起き上がれば、消費電力が少なくなるのだけど、人間の場合には、かなりキツイことが判った。(そんなこと、実験しなくても解るけどね...)
しかも、この間欠動作な夜を過ごしたあとは、朝一からミーティングということで、午後に中央線で東京駅から上野原に行く時は、高尾まで完全に爆睡モードになってしまった。
上野原で、取引先の工場を大学の関係者らと見学したあと、東京に戻って、グループ会社の会合。互いに違うビジネスを展開しているけど、みんなすごいスキルと経歴があるので、とても刺激になるし参考になる。
それにしても、人間もスリープモードからの立ち上がりを、もっと短縮できないかな....