大阪の船場にある某老舗企業にて午後から打ち合わせ。とりあえず、昼すぎについて、地下街にある食堂街で、同僚と昼食。なんか、なんとも言えず昭和を感じる地下街で、飲食店も店頭に手書きのポップ(ポップという言い方が似合わない)が、無造作にペタペタ貼られていたりする。もう、なんかこの雰囲気みてると、あの万城目学の描いた大阪国が本当にあっても不思議じゃないと思えてくる。
打ち合わせ場所の企業も、老舗だけにビルの内装も昭和感満載なんだけど、そのなかでの今日の打ち合わせは、目一杯ポップで、ものすごくワクワクさせられる話だった。
二つの打ち合わせのあと、夜東京にもどり公募書類の作成を同僚していたら、結局のところ深夜になってしまった。