今日も朝からWi-Fi Allianceのメンバーズミーティングに参加。このミーティングでは、参加者に専用のスマートフォンアプリが提供されている。このアプリでは、会議のセッションスケージュールや場所などの情報の他、参加者同士のコミュニケーションツールとして、SNS的な機能も提供されている。
今日の休憩時間に知り合いの中国人の参加者が、午後に時間が出来たので街に行ってヌードルを食べるんだと嬉しそうに教えてくれた。京都でヌードルって言われて思い浮かぶのは鰊蕎麦なんだけど、蕎麦?って聞いたら違うと言う。
何だろうと思ったら、みんながアプリにアップしてるこのお店だと見せてくれたのは、なんと天下一品の本店だった。日本の参加者とかが、夜に飲んだあとに天一に行って写真をアップしてたのだ。
それって、Japanese style RAMEN = 日式拉麺だよって言ったら、そうなの・・・・と、半分がっくり的な感じだったけど、結局行ったんだろうか? あいにくと顛末は聞いてない。
しかし、東京でも香港や中国から来る人は、一蘭とかにたくさん並んでいて、日式拉麺ブームではあるけど、京都でこれが典型的なJapanese noodleだと思われるのは、なんか違和感があるな。せめて、新福菜館か第一旭にしてよってわけでもないけど....
今日は、Wi-Fi Allianceのミーティングのあと、京都の研究仲間と合流して某ブロジェクト関係の打ち合わせ。居酒屋の個室でじっくりとPC広げて、確認事項を説明。早めの時間だったからか注文をなかなか取りに来ないので放置されたので、仕事モード全開で仕事が一気に進んだのはラッキーだったかもしれない。
その後、しっかりと飲み食いして、結局ぼくらも四条で〆のラーメンを食べてしまった。