久しぶりに、某案件で強調している仲間と会食。 といっても、COVID-19対応があるので、三密を避けて3人だけで、かつ対策されているお店で。今夜は、一人の出身地である大分の郷土料理。台風の影響で、魚の入荷がままならない中でも、新鮮で美味しい魚や、バラエティゆたかな天ぷら(東京だとさつま揚げ)、太刀魚などを堪能。
〆は、団子汁という郷土料理。地方によって呼び方はいろいろだけど、とてもひらたくいうとまぁうどんの類。そして、いりこをふんだんにつかっただし汁。 大分はADSLサービスのコアラさんとの縁で、ハイパー研や県庁に伺ったことは何度もあるけど、東京で大分の郷土料理を食べたのは初めて。
こういう郷土料理は、やはりその郷土に詳しい人と食べるのが最高だわ。