某通信会社の知人との会食で、知人が若手を一人連れてきた。 以前にも飲んだ事のある人だったので、気さくに話をして二軒目に移動。 目黒が地元ということで話をしていたら、たまにお邪魔する先輩の家の直ぐ近くということが判明。 そのまま、目黒つながりの話をしていたら、当然のごとくサンマ祭りの話になる。 こちらは、"目黒のサンマ"の噺を知っていることを前提としていたのだが、彼は???な顔をする。 もしかしてと思い聴いてみたら"目黒のサンマ"を知らないということが判明。 まぁ、こういう落語ネタとかって、やはり年寄りの会話にしか出てこないんだな...と、ギャップを痛感。 でも、彼はすかさず携帯のサイトで調べていたので、これで三人くらいには、ネタが広がるかも。