無線LANの事業などをかつて一緒に展開した、韓国の知人が久しぶりに来日した。 いまは、携帯のリピーターの会社で、日本のキャリアにも販売しているそうだ。 最近はWiMAXの端末なども手がけているそうで、韓国のWiBroの状況も教えてくれた。 結局のところ、相変わらずの状況で、大きくブレイクしていないようだ。 かつて、インテルは、2007年前半にはノートPCにWiMAXチップを搭載するといっていたけど、未だに実現していない。 そういうわけで、韓国では、2.3GHzの割当から、3年以上経つのに、相変わらずの利用効率のようだ。