昼で研究会が終了。 同僚、研究仲間らと車で加部島に行き、烏賊の活き造りを堪能。 活き造りとゲソの天ぷら、ご飯とみそ汁などをつけて、3000円弱と、それなりのお値段。 しかし、ほんとうに新鮮な旨味と、食感で満足。
その後、今度は唐津と福岡の間の糸島半島の根本の福吉に、牡蠣焼きを食べに寄る。 漁港の横にビニールハウスを使ったテントがいくつもあり、その前にある牡蠣を剥いてる小屋で、牡蠣とサザエなどを購入し、テントの中で炭焼きで食べる。 軍手とトング、殻を開けるナイフなどが支給され、次から次へと焼いては食べる。 8人で行ったのだけど、腹一杯の牡蠣とさざえを食べて、なんと一人700円! 以前から噂に聞いていて,一度来てみたかったのだけど、これはちょっと嬉しすぎる。 福岡市内から地下鉄でも一時間かからないので、これから冬の福岡出張が増える予感。