今日から開催されるInterop Tokyo 2015に、EverySenseとしてIoT Worldのブースに出展。
Interopには、1998年にPRUG(Packet Radio User's Group)とともに、無線ルータの原型を、Root,Inc.で出展し、その後、アライドと合併するまで毎年のように出展していた。最後に出展者として参加したのは、アライドテレシスとして出展した2006年なので、かれこれ9年もぶりになる。
今回のブースは、1998年の時と同じで、特定テーマのための、一番小さいコマ。これは、1998年のRoot,Incのスタートのデジャブという感じで、なにかとても楽しい。
そして、ブースに懐かしい方が何人も訪ねて来てくれたりで、また新しい挑戦ができることの嬉しさを噛み締めた1日だった。