数日前は少し暖かかったのに、また昨日から冷たい雨で、ところによっては雪が降ってるそうだ。 それでも、須玉では朝方雨がすこし止んで、陽は射さないものの、薄曇りで小康状態。
ということで、この季節にいつも確認する家の横の休耕地をみたら、先週はまったく見つからなかった蕗の薹がしっかりと顔をだしていた。 もっとも、もう三月の中旬なので、例年から比べるとかなら遅い。 とりあえず、目についたのをいくつか摘んで、昼に天ぷらにして楽しんだ。 午後に村の中を一回りしたら、梅畑もしっかりと白梅が咲き始めて、ようやく春の息吹が感じれるようになってきた。
明日から出張なので、今日は夕方の電車で東京にもどり、比較的ゆっくりと過ごす。 でも、明日中に提出する報告書のまとめをしないと...