IoTやM2M、ビッグデータという言葉が毎日のようにメディアに踊っているし、僕の周りにもこの分野の開発や研究、事業を手がけているという人が実に多い。
スマート家電や農業のIT化、ウェアラブルデバイスなど、とにもかくにも、ありとあらゆるものがインターネットにつながりつつあるのは、疑うことのない現実だ。
でもさぁ、こういうセンサーとかM2Mのいろんな情報によって、Pharrell WilliamsのHappyみたいに、♫Because I'm happy...hapyy..happy...happy ♪って、歌い出しちゃうには、これらをどう活かして行ったら良いのだろう?
確かに、僕らが何処で何を買ったとか、何処の駅で電車に乗ったとかを、誰かが解析して何かを見つけてくれるであろうことは、なんとなく期待するけど、もっと積極的にだったらこんなサービスをしてくれたら良いのにという社会的な欲求がふつふつと見えてきて良いんじゃないかなと感じてる。
というわけで、EverySense アイディアソンと、クラウドソーシングによるアイディア募集を、することにしました。
なので、みなな参加してね。