朝、京都から大阪へ移動して、客先での打ち合わせしたあと、昼に再び京都に戻る。京都の駅前で、同僚と昼食となり、神戸出身の同僚とお好み焼き屋に入る。
ランチの豚玉モダン焼きは、お好みに普通にご飯とお新香とみそ汁がセット。まぁ、昔から聞いてるし、知ってはいたけど、いざ自分で食べることになると、うーんどうもピンと来ない。同僚に言わせると、関西人には普通すぎて何が不思議なのか判らないらしい。
午後の会議は、行政の人も参加して、貴重な意見交換で、次のステップへの方向性がちょっと見えてきた。
夜は、伊丹のラウンジでテレカンに入ったあと、羽田にどって、三日間の関西出張が終わり。
ところで、お好み焼きはおかずですか?