諸般の事情によりAndroid端末を、少し大きくて見やすいタイプに機種変更。幸いに会社近くのドコモショップは、年末のためか待ち時間もなくサクッと窓口にて対応がはじまった。
ところが、折角だから料金プランの見直しもということになり、会社契約なので、会社単位でパケット使用量等を分け合える方式にしたりなど、いろいろな事をしていたら、かなりの時間を費やした。
でも、この間となり窓口にいた人も、同じくらいの時間を窓口で費やしていた。これをみると携帯の窓口業務というのは、本当に個別対応時間が長くて、コストのかかるものだと言う事が解る。逆な見方をすれば、如何に料金携帯や契約携帯が複雑かということだ。こういうのは、なにかやはりおかしいので、MVNOの普及もふくめて、これからどんどん改革が進む予感がする。
夕方は、久しぶりに実家によって、91 の母に年末の挨拶。その後、談合坂で上野原の仲間にお味噌の配達をして、無事に山梨の家に戻った。