村の共有設備である獣よけの電柵周辺の草刈作業に朝6時から参加する。 この類の共同作業もすっかり慣れてきたとはいえ、五時半起きなので、さすがに寝不足気味。 9月になって、残暑が厳しく昼間は相当に暑いのて、畑には出かけずに、例によって、パンを作りながら日中を過ごす。 こちらも、だいぶ手馴れてきたので、種類も量もちょっと多めに焼く。 フランスパンは、食べる時に自家製のバジルペーストを乗せてトーストするのが次男のお気に入りになったようで、東京の家の常備食的になってしまった。
夕方、涼しくなった頃に、畑で秋野菜周りの整理をし、夜東京にもどる。